Oya Terroir
Works Craft Heritage Philosophy Journal Inquiry
OYA TERROIR
1500万年の地層が、
あなたの壁で目を覚ます。
Luxury Stone Objects
大谷石 × 日光東照宮 — Utsunomiya, Tochigi
Scroll
Japan Heritage 大谷石
UNESCO World Heritage 日光東照宮
Waterjet 4000 atm
Artisan Limited Editions
Oya Magaibutsu
Heritage

二つの聖地を結ぶ石

日本遺産・大谷石とUNESCO世界遺産・日光東照宮。栃木の火山帯が生んだ二つの遺産が、一枚の石に宿る。

Oya Stone Surface
Material

呼吸する石

1500万年前の海底火山灰が凝固した凝灰岩。内包するゼオライトが湿度を調え、空間を浄化する。

Nikko Toshogu Yomeimon
Craft

水が石を彫る

ウォータージェット4000気圧。熱を持たない水だけが、古の祈りの紋様を一息で貫く。

Philosophy

私たちが届けるのは、
石ではない。
1500万年の時間だ。

大谷石は、太古の海底火山が遺した凝灰岩。その一片に、地球の記憶が封じ込められている。

9世紀、石工がこの岩壁に仏を刻んだ。
1636年、同じ栃木の地に東照宮が完成した。
1923年、フランク・ロイド・ライトの帝国ホテルを震災から守った。

OYA TERROIRは、この歴史を背負った石に、現代の水で新しい命を吹き込む。壁にかけた石が光を透し、影を落とす。その影の中に、1500万年が呼吸している。

Artisan with Oya stone product
0
万年前の
火山灰堆積
0
年の
彫刻史
0
気圧
ウォータージェット
0
mmの
貫通切断限界厚
Oya Stone in warm light

Oya Stone — 1500万年の多孔質構造が光を受け止める

石の造形

大谷石 × 日光の意匠。壁を飾り、空間を変える6つのプロダクト。

NIKKO SANZARU
Flagship
Wall Panel
Nikko Sanzaru
日光三猿 — 透かし彫り壁パネル

三猿のシルエットを大谷石に彫り抜いた壁パネル。光が石を透過し、壁に影絵が浮かぶ。3つの石の等級で、3つの表情。

¥120,000 –
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IWA
Desktop Object
Iwa
巌 — デスクオブジェ

大谷磨崖仏の力強さを凝縮。一面は自然の岩肌、一面は鏡面研磨。手に取るたび、石の二つの時間に触れる。

¥28,000
Coming Soon →
KEKKAI
Incense Burner
Kekkai
結界 — 香炉

東照宮の格子紋様を大谷石に彫り込んだ香炉。煙が幾何学の隙間から立ち上る。ゼオライトが残り香を浄化し、空間を清める。

¥58,000
Coming Soon →
TOKI
Wall Clock
Toki
刻 — 壁時計

1500万年を刻んだ石が、いまこの瞬間を刻む。彫り抜かれた文字盤から壁の色が透ける静音クォーツ。

¥128,000
Coming Soon →
AKARI
Table Lamp
Akari
灯 — テーブルランプ

日光杉並木の紋様を大谷石に透刻。点灯すると、光がカット部から漏れ出し、部屋に参道の木漏れ日が現れる。

¥168,000
Coming Soon →
TOBIRA
Architecture
Tobira
扉 — 建築パネル

大判600×900mm。陽明門の唐草紋様を全面に透刻した建築パネル。ホテルや旅館の壁面を、光と影の聖域に変える。

¥480,000 –
By Appointment →
Oya Stone Texture Detail

Texture — 1500万年の地層が刻んだ表情

Heritage

二つの聖地、一つの石脈

大谷と日光——40キロを隔てた二つの聖地は、同じ火山帯と日光街道という一本の道で結ばれてきた。

9th Century
祈りが石に宿った日

大谷の岩壁に千手観音が刻まれた。石工は名を残さなかった。残ったのは、岩と祈りだけだった。

1636
日光東照宮、完成

陽明門に508体の彫刻と24万枚の金箔。その中に「三猿」が彫られた。見ざる、聞かざる、言わざる。静寂への招待だった。

1905
ライト、日光に立つ

フランク・ロイド・ライトは日光の建築に衝撃を受けた。14年後、同じ栃木の大谷石を帝国ホテルに選んだ。

1923
地震が証明したもの

関東大震災。帝国ホテルだけが無傷で立っていた。世界がこの石の名前を覚えた日。

2025
OYA TERROIR

大谷の石と日光の祈りを、現代の水で結ぶ。古の石工が始めた対話を、水の刃が引き継ぐ。

Oya stone and Nikko heritage
NIKKO SANZARU in living space
NIKKO SANZARU — Light and Shadow

光と影の対話

Nikko Sanzaru — 壁に三猿の影が浮かぶ

Artisan with NIKKO SANZARU

透過する祈り

光が大谷石を透過する瞬間

何を彫るかではない。
何を彫らずに残すかだ。
OYA TERROIR
Craftsmanship

石との対話、四つの儀式

一枚の石が作品になるまでに、四つの儀式がある。

Selection
01

選石

地下採掘場に降り、石と対峙する。結晶の入り方、色の深さ、指先に伝わる密度。数百枚の石板から、一枚だけを選び出す。

Cutting
02

裁断

ダイヤモンドソーで20mmに裁断する。光を透過させる薄さと、構造を保つ強度。その交差点が、20mm。

Waterjet
03

透刻

水圧4000気圧のウォータージェットが紋様を彫り抜く。熱を持たない水だけが、石を傷つけずに貫ける。

Finishing
04

仕上

最後は人の手。エッジを整え、エディション番号を刻印する。ここで石は素材を超え、作品になる。

ゼオライト

大谷石に含まれる天然の多孔質鉱物。空気中の湿度を吸収・放出し、空間の呼吸を整える。石が、あなたの部屋の空気を変える。

石の個性

大谷石に散在する茶褐色の鉱物結晶。その分布が石の等級を決める。経年で結晶が抜け落ち、小さな窪みが生まれる。それは劣化ではない——石だけの物語が深まる証。

経年変化

採掘直後の石は青緑色。日光と空気に触れ、やがて温かな黄金色へと変わる。あなたの作品は、あなたの空間で、あなただけの色に育つ。

石の記憶、光の言葉

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Inquiry

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作品のご購入、空間に合わせたカスタムオーダー、大谷石スタジオへのご訪問。あなたの空間に、1500万年の時間を届けます。

NIKKO SANZARU
Flagship
Nikko Sanzaru
¥120,000 –
3 Editions